ドライブレコーダーの前後と360度はどっちがいい?駐車監視から720度についても解説! | 役立つ情報まとめサイト
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ドライブレコーダーの前後と360度はどっちがいい?駐車監視から720度についても解説!

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ドライブレコーダーを買いたいけれど、前後と360度どっちがいいのだろう?

あなたのそんなお悩みを解決します!

  • ドライブレコーダーの前後と360度はどっちがいいのかわからない
  • 駐車監視もできるドライブレコーダーってあるの?
  • 720度のドライブレコーダーってなに?

車のことになるとたちまち不安になってしまう、そこのあなた。

この記事を読んでわかること
  • 事故・トラブルを万全にするならドライブレコーダーは360度が安心
  • 駐車監視もできるドライブレコーダーを選べば車上荒らしなどにも対応可能!
  • 720度のドライブレコーダーは水平方向に360度、垂直方向に360度記録することができる!

この記事を最後まで読むと、前後と360度はどっちがいいかわかるのはもちろん、ドライブレコーダーのエキスパートになれるかもしれませんよ!

こちらの360度のドライブレコーダーは、360度カメラに前後2カメラが付属しているものです。

死角も少なく、映像が綺麗なのが特徴です。

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ドライブレコーダーの前後と360度はどっちがいい?

全方位録画することで、危険な幅寄せや駐車中のトラブルへの対策ができる、360度のドライブレコーダーがおすすめです。

360度ドライブレコーダーの最大のメリットは、死角の少なさです。

事故、車上荒らし対策を万全にするなら360度を選びましょう。

運転中、駐車中には、急ブレーキ、すり抜け、あおり運転、車上荒らし、幅寄せなどの数々の危険が潜んでいます。

前後2カメラ型は、急ブレーキやあおり運転には対応できますが、側方や車内を撮影できないので、死角が多いのがデメリットです。

360度なら側方や車内も撮影でき、ほとんど死角もなく、車内外の様子を記録できます。

前後2カメラ型では、側方や車内をとらえられないので、万全な対策ができるとは言えません。

360度なら全方位を記録できるため、あらゆる事故や犯罪に対応しやすくなります!

更に、ドライブレコーダーの映像は客観的な証拠として保険会社とのやり取りに役立つので、万が一事故を起こしてしまった時に強い味方になってくれます。

360度は車の側面への接触・衝突事故を撮影しやすいので、ドライブレコーダーの中ではもっとも使用するメリットが大きいと言えます。

ドライブレコーダー、少し前まではそんなに普及していなかったように思います。

しかし、ここ最近ドライブレコーダーを搭載している車が増えたように感じます。

というのも、あおり運転による非道な事故がスマホの普及により露呈してきたから。

悪質なあおり運転対策につけるようになった人が増え、今ではドライブレコーダー搭載が当たり前のようになったように思います。

私は生まれも育ちも地方なので、一人一台車を所有するのが当たり前の地域に住んでいます。

大学生の時に運転免許を取得し、かれこれ15年はドライバーとして、ほぼ毎日車を運転する日々を送っています。

(運転しないと買い物にも行けない、ふらっとコンビニにも行けない、保育園の送迎もできない場所に住んでいるので…。)

さて、かれこれ15年の間で、4台の車に乗り継いできました。

初めの3台はドライブレコーダーはついていませんでした。

しかし、最近乗り換えた車についにドライブレコーダーが搭載しました。

最近増えましたよね、「録画しています」と書かれたステッカーの貼られた車が。

かくいう私もドライブレコーダー初心者。

これを機に前後と360度どっちがいいのか、前後と360度以外にはどんなタイプのものがあるのか、どんな商品を選べばいいのか調べてみました。

ドライブレコーダーは大きく分けて5種類ある

ドライブレコーダーは、前方1カメラやルームミラーなど大きく分けて5つのタイプがあります。

ドライブレコーダーには前後と360度以外にも様々な種類があります。

それぞれの種類のメリット、デメリット、おすすめユーザーを表にまとめました。

ドライブレコーダーの種類
  1. 前方1カメラ:前方を撮影できるフロントカメラが1つ備わっているタイプ
  2. 前後2カメラ:前方を撮影できるフロントカメラと、後方を撮影できるリアカメラの2つのカメラが備わっているタイプ
  3. 前後車内3カメラ:前方を撮影できるフロントカメラ、後方を撮影できるリアカメラ、車内を撮影できる3つのカメラが備わっているタイプ
    • 車内のカメラから左右も撮影可能
  4. 360度カメラ:フロントカメラに360度カメラが備わっており、前方だけでなく車内から左右や後方まで撮影できるタイプ
  5. ルームミラー:車のミラーに被せて使うタイプ
    • ドライブレコーダーの機能の他、前後のカメラ映像をルームミラーへ映し出せるデジタルルームミラーの機能を備えているのが特徴
メリットデメリットおすすめユーザー
前方1カメラ価格が安い後方や左右を撮影できない購入予算をできるだけ抑えたい人
前後2カメラ価格と機能のバランスが良い、製品数が多く選びやすい価格がやや高め、取り付けの手間がかかる価格の安さと機能のどちらも重視したい人
前後車内3カメラ撮影映像の死角が少ない価格高め、製品数も少ない撮影画角の広さと綺麗な映像を重視する人
360度カメラ360度カメラで全方位を撮影できる映像が歪む、画質があまり良くない、価格が高め撮影画角の広さや死角の少なさを最も重視する人
ルームミラーデジタルルームミラーの機能が使える車種によっては取り付けができないドライブレコーダーとデジタルルームミラーの機能が欲しい人

更に、ドライブレコーダーは1つだけではなく、様々な組み合わせで使用することができます。

この他にも、駐車監視オプションを組み合わせてあなた好みのドライブレコーダーセットを作ることも可能です。

何のために取り付けるのか、どんなことに役立てたいのか、あなたのニーズに応えてくれるものを選びましょう。

車について興味があるあなたは、バイクにも興味ありませんか?

こちらの記事を読めば、バイク保険に必要なものやその他必要な情報が得られます!

360度ドライブレコーダーは駐車監視にも適し動体検知機能もある!

360度カメラにリアカメラが付属するタイプを選べば、車上あらしや駐車時に起こる事故にも対応できます。

360度ドライブレコーダーは、360度カメラ単体で全方位を記録するもの、360度カメラにリアカメラが付属するもの、前後2カメラに車内カメラが付属するものがあります。

360度ドライブレコーダーの種類
  • 360度カメラ1つ
  • 360度+リアカメラ
  • 前後2カメラに車内カメラ

360度カメラ1つ:サイドミラーまで映る、隣車線も見えやすい、後部座席で映らない

360度+リアカメラ:サイドミラーまで映る、隣車線も見えやすい、後部座席の影響を受けない

前後2カメラに車内カメラ:サイドミラーまでは映りづらい、隣車線も見えやすい、後部座席の影響を受けない

どのタイプでも死角なく撮影して事故やトラブルに備えられると思いがちですが、実は360度カメラ1つと前後2カメラに車内カメラ(3カメラ)は死角が発生してしまいます。

360度カメラ1つのものは取り付けた位置を中心に、運転席や助手席の真横まで撮影できる点がメリットです。

しかし、運転席付近に設置すると後部座席が邪魔になり、後方に死角ができる点がデメリットになってしまいます。

そのため360度カメラ1つのものは、あおり運転や追突事故の対策には不向きです。

前後2カメラに車内カメラ(3カメラ)は運転席や助手席の斜め全方向に死角ができやすいため、万全な事故対策はできません。

そこでおすすめなのが、360度カメラにリアカメラが付属しているタイプのものです。

360度カメラの側方をしっかり映せるという強みを活かしつつ、リアカメラがあることで、後方が映りにくいという弱点を補うことができます

駐車監視を完璧にするための必要な機能とは?

駐車監視などにも役立つ機能には赤外線センサーや事故検知のアナウンスがあります。

ここで駐車監視などにも役立つ機能はどんなものがあるのか見ていきます。

避けていても事故はあちらからやってきます。

そんなときに泣き寝入りしないために、備えあれば憂いなし、ドライバーの強い味方がドライブレコーダーです。

さて、ここまで読み進めたあなたは、360度+リアカメラを選び、撮り逃しがないはずです。

しかし、せっかく撮った証拠なのに、

画質が荒くで車のナンバーがわからない!

信号機の色の点滅に追いつけず、色がわからない!

なんてことになったら、元も子もありません。

そんな困った事態におちいらないために、これらの機能を備えているものを選びましょう。

必要なスペック
  • 映像が鮮明に綺麗に撮れる画質である
  • 信号機の色を取り逃がさないために、フレームレートが27.5や28である(25・30以外)
  • 逆光や暗所に強いHDRや赤外線センサーなどの機能がある
  • 専用ビューアーソフトがある
  • 「降車・乗車時のキャンセルタイマー」と「事故検知のアナウンス」機能がある
  • 映像が鮮明に綺麗に撮れる画質である

当て逃げには、前方を走る車のナンバーを記録できる画質のものがおすすめです。

画質の良いものを選べば、当て逃げされても、車の特定に役立てられます

クリアにナンバーを撮影できれば、当て逃げやあおり運転の被害にあっても、走り去る車のナンバーを記録できる可能性が高まります

  • 信号機の色を取り逃がさないために、フレームレートが27.5や28である(25・30以外)

事故やトラブルに対して万全に備えるなら、どんな状況でも周囲の状況を記録できることが重要です。

信号の色が映らないと証拠として不十分なケースがあるので、信号の色が記録できるか・悪条件下でも綺麗に撮影できるかは要チェック項目です。

ここで重要な機能がフレームレートというもの。

フレームレートとは1秒あたりに記録される画像数のことで、一般的なドライブレコーダーのフレームレートは25〜30の間に収まります。

信号は東日本では1秒間に100回、西日本では1秒間で120回点滅しています。

そのため、フレームレートが25・30のものだと、信号の点滅周期と重なってしまい信号が真っ暗に映るリスクがあります。

ですので、ドライブレコーダーで信号の色を適切に記録できるよう、フレームレートが25・30以外のものは避けて、27.5や28などを選びましょう。

信号が映っている映像はあなたが信号を守っていた仮想化の客観的証拠として役立ちます

信号周辺や交差点付近で発生した事故の場合、あなたが信号を守って走行していたことを証明するための映像を残せることがとても重要です。

信号無視の有無が争点となる場合、信号の色が映っていないと証拠として役立たない可能性があります。

しっかりとドライブレコーダーで撮影して、自分の身は自分で守れるようにしましょう。

商品によっては、駐車時にデータ容量を圧迫せずに長時間撮影できるよう、フレームレートを低く変更できる物もあります。

元の設定が25・30でも他の数値に変えられることがあるので、変更が可能かチェックをした方がより安心です。

  • 逆光や暗所に強いHDRや赤外線センサーなどの機能がある

事故やトラブルはいつ・どんな環境で起こるか誰にもわかりません。

明るすぎる場所や暗すぎる場所では、視界が悪くなって事故につながりやすい傾向があります。

例えば、トンネルの出入り口付近や街灯が少ない夜道などです。

そんな場所でも、きちんと周囲の様子を記録できるよう、逆光や暗所に強いものを選んだ方が安心です。

また、車上荒らし・イタズラといった犯罪は、人目につきづらい深夜の時間帯に発生することがほとんどです。

暗所にも強いものを選ばなければ、せっかく撮った映像も台無しになってしまいます。

逆光や暗所に強いドライブレコーダーを選び、悪条件下でも証拠を残しやすいように対策しましょう。

悪条件下でも撮影のできるものを選び、暗所や逆光に強いか要チェックです。

そうしないと重要な証拠を取り逃がすリスクがありますよ。

一般的にHDR機能を備えたドライブレコーダーは、逆光や暗所に強く、明るさの補正力が高いです。

しかし、HDRが備わっていても補正力が弱い商品もあるので要注意です。

HDRの有無だけでは、暗所や逆光に対する性能を判断するのは難しいです。

逆光や暗所における性能は、HDRの機能よりも搭載しているセンサーや画像処理の実力によって影響を受けることがあります。

同様の機能としてWDRも存在します。

これらの機能だけではなく、実際の映像を見て判断することが重要になってきます。

更に、車上荒らしの対策もするなら、前方や後方だけではなく車内の夜間の映像の明るさは注目すべきポイントです。

商品によっては車内カメラに赤外線センサーを搭載していることで、暗い場所でも人物が写りやすいものもあるので、しっかりと確認をしましょう。

  • 専用ビューアーソフトがある

基本的にドライブレコーダーで撮影した映像は、スマホ・PCともに専用ビューワーソフトで確認します。

各メーカーが専用のビューアーソフトを用意しているので、それをダウンロードして使います。

専用ビューアーソフトでは、撮影した映像の視点を前後左右に移動できたり、360度カメラの映像を前方と後方で2分割できたりするなど、自由に映像を確認できます。

パソコンに内蔵されているビューアーソフトでは、映像が球体に映ったり映像が歪んだりしている映像しか確認できないため、専用ビューアーソフトでの確認がおすすめです。

商品によって、専用ビューアーソフトで、映像だけではなく位置情報や走行ルート、走行速度も表示できるものもあります。

走行速度は、事故が起きた時に過失割合を判断する上で重要なポイントになるので、表示できると証拠としての有用性が上がります。

しかし、専用ビューアーソフトはWindowsにしか対応してないものも。

Macに対応していない場合、専用ビューアーソフトを使えないので、MacユーザーはMac対応のものを選ぶよう注意が必要です。

  • 「降車・乗車時のキャンセルタイマー」と「事故検知のアナウンス」機能がある

駐車監視に使うなら、「降車・乗車時のキャンセルタイマー」と「事故検知のアナウンス」に注目しましょう。

「降車・乗車時のキャンセルタイマー」とは、車から乗ったり降りたりする数分の間は録画を開始しないよう、タイマーをセットできる機能のこと。

一般的に、駐車監視機能を備えたドライブレコーダーは、衝撃を検知したあとの数十秒の様子を記録する仕組みになっています。

ですので、乗車・降車時のドアの開け閉めで録画を開始してしまうこともあるようです。

キャンセルタイマーがあると、余計な記録を減らし、容量の圧迫を防げます

キャンセルタイマーがないと、余計な記録が多く、容量の圧迫につながってしまいます

「事故検知のアナウンス」とは、駐車中に異変があった場合、その旨を教えてくれる機能のこと。

事故検知のアナウンスがあると、駐車中に事故が起きてもすぐに気付いて映像を確認できます

アナウンスがない場合、事故に気付かず対処に遅れてしまうかもしれません

この2つがあると誤作動せず容量を圧迫しない、そして駐車中の事故にすぐに気付くことができます。

駐車中のドアパンチ対策や車上あらし対策に360度ドライブレコーダーを探している人におすすめなのが、このキャンセルタイマーとアナウンスに対応している商品です。

駐車監視の方法である録画の3タイプとは⁉︎

駐車監視は主に、衝撃を感知して録画を始める「衝撃探知録画」、常に録画する「常時録画」や「タイムラプス録画」、動体を検知して録画を行う「動体検知録画」の3タイプがあります。

これらの録画方法にはそれぞれのメリットデメリットがあるので、状況によって使い分けることをおすすめします。

常時録画、タイムラプス録画はバッテリーに負担大なので、スーパーや銀行に立ち寄る際の短時間の使用に適しています。

家の駐車場に長時間駐車する場合は、衝撃探知録画や動体検知録画を活用しましょう。

商品によっては事故の瞬間を記録できないものもありますが、衝撃や動体検知した後はドライブレコーダーが起動し、過ぎ去っていく後ろ姿は撮影できる上、バッテリーも保護できます。

長時間の常時録画を行うと、カーバッテリーの寿命が大きく縮んでしまうので、基本的には短時間の使用にとどめた方が良いです。

どうしても常時録画したい場合は、ドライブレコーダー用のバッテリーを別途導入するという手段もあるので、参考にしてみてください。

私は、小学校の夏休みの宿題も、通学に使っていた電車にもいつもギリギリの、ギリギリ人生を送っていました。(現在進行形ではありますが)

幼い頃には、両親に「注意力散漫だ!」とよく言われていたように思います。

そんな私は、自動車免許を取り、初心者ドライバーだった頃、持ち前の性格や経験不足から何度か交通事故を経験しました。

夏間近、暖かい気候になり浮かれた気持ちになってしまっていたある日、勤めていた職場の夜勤明け、友達とBBQをするために遅れて会場に向かっていました。

早く合流したいという焦った気持ちもあったのかもしれません。

右折しようと、徐行をし、曲がろうとしたその時、後ろから追い越しをかけてきた車に、車右側面を追突されてしまいました。

幸いなことに、両者怪我はなかったのですが、車はベッコベコ。

車は廃車せざるをえない状態でした。

相手は80歳を過ぎた高齢のおじいさんでした。

私自身は、怪我はなかったものの、事故を起こしてしまったというパニックで、心臓はバクバク。

何が原因で起こってしまった事故だったのか、わからなかったですし、正しく説明もできない状態でした。

すぐさま、しかるべき場所に連絡を入れ、様々な機関に助けてもらい、何とか事故は解決に至りました。

本当に困った時、人間は自己防衛本能が働き、自分の都合のいいように記憶をしてしまうことがあります。

そんな時に、人間の感情の介入のないドライブレコーダーが全てを記録し、説明してくれ、味方になってくれると思うと、何とも言えない安心感に包まれます

ドライブレコーダーがある現在事故を起こすことはなく、ドライブレコーダーの力を発揮するに機械はありませんが、本当に困った時には強い味方になると、経験上確信します。

720度のドライブレコーダーはこんなデメリットが!

720度のドライブレコーダーは、まだまだ商品数も少なく、価格も高めです。

720度と聞いてまず「?」が頭に浮かんだのは、私だけではないはずです。

720度で映る範囲とは、水平方向に360度、そして垂直方向に360度のことを意味します。

車をすっぽりと包み込む「球」のようなイメージで、全方位720度を記録することができるので、720度ドライブレコーダーというそうです。

720度ですから、360度よりもはるかに広い範囲を記録することが可能になります。

ドライブレコーダーを搭載している車が多い昨今、ドライブレコーダーの記録範囲についても研究がされ、その死角を狙ったイタズラや犯罪も増えてくるかもしれません。

720度であれば、映る範囲が広がるためこのようなトラブルにも対応できる可能性が高まります

しかし、メリットばかりではありません。

デメリットとしてまず挙げられるのは、対応している製品の数や種類がまだまだ少ないという点です。

更にまだ市場に出てきてわずかなため、価格が他のドライブレコーダーと比べると高いという特徴もあります。

720度のドライブレコーダーがどうしても欲しいという人以外は、720度カメラの普及をもう少し待っても良いかもしれません。

需要が高まり、普及すれば、デメリットとしてあげられている商品数や価格も今より安定してきますので、購入を検討している人はいつ買うのかがポイントになってきます。

まだまだ商品数も少なく価格も高い今、720度のドライブレコーダーを買って、珍しいがられるのもよし!

商品数が増えた中で、選りすぐりのものを見つけ、お財布にも優しいときに買ってもよし!

あなたは、どちらにしますか?

私は乗っている車も、特にこだわりはなく。

乗っている場所も、地方の田舎道を走る割合が多いので、そこまで凶悪犯罪組織に狙われる⁉︎こともないので、しばらくは今ついているドライブレコーダーで満足です。

いつかお金持ちになり、スーパーカーに乗り、首都高をブイブイいわせることができるようになれたら、どんなデメリットがあろうとも、720度ドライブレコーダーを取り付けます!

まとめ

  • 前後と360度どっちがいいか比べると、全方位録画することができて危険な幅寄せや駐車中のトラブルへの対策ができる、360度のドライブレコーダーがより安心
  • 360度カメラにリアカメラが付属するタイプを選べば、車上あらしや駐車時に起こる事故にも対応できる
  • 720度のドライブレコーダーはまだまだ商品数も少なく価格も高い

事故やトラブルなど、困った時の強い味方になってくれるドライブレコーダー。

前後と360度はどっちがいいか迷った時は、360度+リアカメラが安心です。

どっちがいいか迷うなら購入一択、備えあれば憂いなし、ドライブレコーダーと一緒に安心したカーライフを送りましょう。

前後を高画質で記録でき、側面や車内も撮影可能!前後と360度をしっかりカバーできます!

駐車監視オプションは別売りなので要注意!

Amazon、楽天、Yahooで購入すれば、ポイントバックも受けられてお得に購入できます!

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