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レコルトの生ごみ処理機の口コミは?フィルターの効果と電気代を調査!

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今回は、レコルトの生ごみ処理機の口コミについて紹介します。

こんな疑問ありませんか?

  • レコルトの生ごみ処理機の口コミはどうなの?
  • レコルトの生ごみ処理機のフィルターはどんな効果があるの?
  • レコルトの生ごみ処理機を使うと電気代は?

生ごみの処理はどの家庭でも悩まされたことのある問題だと思います。

特に夏場は、腐敗も進み悪臭や虫が発生しやすくなりますよね。

そこで、レコルトの生ごみ処理機について調査しました。

この記事からわかること
  • レコルトの生ごみ処理機の口コミは高評価!
  • レコルトの生ごみ処理機のフィルターはニオイを抑える効果がある
  • レコルトの生ごみ処理機を1年間毎日使うと、電気代は年間約9,618円かかる

気になりませんか?

きっとこの記事を読んだら欲しくなりますよ。

今回紹介する商品は、レコルトの生ごみ処理機「RDP-1」です。

すっきりとしたデザインなので、キッチンやリビングでもマッチしそうなデザインですよね。

Amazonでは取り扱っていませんが、楽天、Yahooで購入ならポイントも貯まってお得に購入できますよ。

レコルトの生ごみ処理機の口コミはどう?

レコルトの生ごみ処理機を買った人の口コミはとても好評です。

レコルトの生ごみ処理機を初めて買った人から、別の生ごみ処理機からレコルトへ乗り換えた人の、口コミを調べてみました。

ニオイも音も気になりませんし、良い買い物をしました!

結構なごみ袋にかさばっていたごみの量が、スーパーの袋に収まるくらいになりました

このような口コミの評価が多いことがわかりました。

あとは、「寝ている間にセットしても、何の音も気にせず朝には出来上がっていました!」など。

ニオイや音は特に気になるところですよね。

生ごみのニオイが気になるから生ごみ処理機を考えているのに、臭ければ意味がありませんよね。

レコルトの生ごみ処理機ならその点は問題ないようですね!

何より、次のごみ回収まで外に置いておいてもストレスがなくなることが一番嬉しいことです。

生ごみ処理機は本当に必要なの?

生ごみ処理機は生ごみ問題を解決できるアイテムです。

私たちが生活する上で、ごみ問題は人類の大きな課題です。

特に生ごみは年間1000万トンという大量のごみが廃棄されています

この量を減らすには、一人一人の取り組みが大きな解決に繋がります。

そこで、生ごみ処理機のメリットとデメリットを調べてみました。

デメリット

  • 処理機に入れれるごみの分別が必要なため時間がかかる
  • 定期的は掃除が必要
  • 維持費がかかる

メリット

  • 生ごみがコンパクトになる
  • 生ごみの臭いがなくなる
  • 生ごみをすぐ処理できる

もちろん、デメリットをみてみれば大変そうだなという印象になります。

でも、少しの手間で、今ご自身が抱えている問題が解決するのは、なんて神的アイテムでしょうか。

それでは、この生ごみ処理機について詳しく説明しますね。

レコルトの生ごみ処理機の使い方

レコルトの生ごみ処理機の使い方は、生ごみを入れプチっとボタンを押すだけです。

レコルトの生ごみ処理機の使い方は、とてもシンプルです。

①中央のロックダイヤルを回し「OPEN」にする

②ダイヤルロックの内側にある「フタボタン」を押しフタを開けます

③各セット位置が設置されているか確認

  1.バスケットの▲と本体の▲が同じ位置にあるか

      2.「水受けトレー」「消臭フィルター」がセットされているか

  3.「フタパッキン」がしまっているか

④生ごみを入れる

⑤フタを閉め、「ロックダイヤル」を回し「LOCK」にする

⑥電源プラグをコンセントにさし、「電源ボタン」を押すと乾燥開始

⑦6時間〜10時間ほどで完了するとブザーがなります

⑧乾燥処理が終われば、バスケットを取り出し、ごみを捨てる

いかがですか?

簡単だと思いませんか?

寝ている間に乾燥処理をしてしまえば、朝起きたらポイっと捨てるだけです。

乾燥後のごみは肥料に使うこともでき、環境に問題の解決にも繋がります。

ボタンをポチっと押すだけで私たちの地球が守られる手助けになるなんてすごいと思いませんか?

レコルトの生ごみ処理機に入れられないもの

レコルトの生ごみ処理機に入れられないものは生ごみでないもの、固いものなどです。

ご飯や麺類、野菜、肉類、魚類など一般的な生ごみと言われるものは入れることができます。

しかし、繊維質の多いものに関しては5㎝以下に細かく切って入れる必要があります。

なぜなら、粉砕する際に羽根に引っかかってしまうためです。

そして、レコルトの生ごみ処理機に入れることが出来ないものをまとめました。

レコルトの生ごみ処理機に入れられないもの
スプレー缶
電池類
石油類
酒類(アルコール分を含むもの)
牛、豚、鶏などの骨
甲殻類 
アボカドなどの硬い皮
ガラス
プラスチック類
ラップやアルミホイル
紙類
水切りネット
木や竹串
動物のふん
※柑橘類の皮、卵の殻は多量に入れない

ラップや、水切りネットなどは生活ごみとして普通に出てしまうものなので要注意ですね。

毎日の仕分けが必要になるので、慣れるまでは手間に思うかもしれません。

でも、生ごみの量が減ることは魅力的ではないでしょうか。

レコルトの生ごみ処理機のフィルターの効果は?

レコルトの生ごみ処理機のフィルターで嫌なニオイを抑えてくれます。

レコルトの生ごみ処理機のニオイの口コミがいいのは、このフィルターのおかげでしょうね。

そして、フィルター自体は使い捨てになっていて、6〜8ヶ月の間を目安で取り替えると効果が保てるようです。

もちろん、ニオイが気になり出したら期間を気にせず、取り替えることをおすすめします。

このフィルターが脱臭してくれるニオイとは?

  • 生ごみを溜め置きする間のニオイ
  • 乾燥中のニオイ
  • 粉砕中のニオイ
  • 冷却処理中のニオイ

生ごみを溜め置きできるくらいの脱臭が見込めるのはすごいですよね。

でも、取り替えフィルターの価格、気になるところじゃないですか?

レコルトの生ごみ処理機の専用フィルターの価格は4,400円です。

正直、半年で取り替えの消耗品と考えると、私は高いなぁというのが本音です。

そこで、互換品はないのかな?

と思い調べましたが、存在しませんでした。

それだけレコルトの脱臭フィルターが良いものということかもしれませんね。

レコルトの生ごみ処理機のフィルターは水洗いできる?

レコルトの生ごみ処理機のフィルターは水洗いできません。

フィルターの汚れが気になる場合の洗浄方法をまとめました。

①やわらかい布を水にぬらしかたく絞ってから汚れを拭き取る

②乾拭きし水を拭き取る

③それでも汚れが取れない場合は布に中性洗剤を水で薄め、汚れを拭き取る

④乾いた布でしっかり水気を拭き取る

フィルター自体は6ヶ月〜8ヶ月で取り替えが必要なので汚れが溜まると言うことはないと思います。

どうしても汚れが気になる方は、少し早めに取り替えしてもいいかもですね。

レコルトの生ごみ処理機の掃除方法は?

レコルトの生ごみ処理機には「クリーニングモード」があり、ボタン1つでバスケット内を掃除できます。

バスケットの中には、生ごみを粉砕する羽根が付いていて、やっぱりそこに汚れが残ります。

とても簡単なので簡単に説明します。

①バスケットの中に水やぬるま湯で薄めた中性洗剤を入れる

②電源プラグを入れる

③ロックダイヤルをして「クリーンボタン」をポチっと押す

④クリーンランプが点灯し、約60分後ブザーがなったら終了

⑤電源プラグを抜く

⑥バスケットを取り出し、すすいだら、しっかりとバスケットを乾燥する

そして、他にも水洗いしたいって思う時ありますよね?

レコルトの生ごみ処理機で水洗いできるのはバスケット、カバー、フタパッキン、水受けトレイです。

水洗いする場合は、バスケット、カバー、フタパッキン、水受けトレイは、本体から必ず外します。

本体自体は水洗いできないのでここは注意点です!

そして、台所用の中性洗剤を水で薄めて、付属の専用ブラシを使って洗いましょう。

一番汚れそうなところなので、丸洗いできるのはいいですよね。

やっぱり、生ごみなので汚れは気になりますもんね。

いつも清潔にして、虫や悪臭とオサラバしたいですよね!

レコルトの生ごみ処理機を使うと電気代が気になる

レコルトの生ごみ処理機を一日に一回使った時にかかる電気代は年間約9,618円になります。

年間の電気代を、1日で換算すると27円ほどです。

もちろん、ただゴミを捨てるだけなら費用はかかりません。

私たちは、レコルトの生ごみ処理機だけに電気代がかかるわけではありません。

日々の生活で多くの家電製品を使っているので、合計すると大きな負担となるのも正直な話です。

でも、ごみの回収まで生ごみを自宅に置いておかなければいけない。

虫が寄ってくるのが嫌。

生ごみはカラスもあさりにくる。

そんな悩みが尽きないのも事実。

レコルトの生ごみ処理機なら乾燥し粉砕してくれるので、鳥や虫も寄ってこなくなりますよね。

1日27円の電気代って高いでしょうか?

私は27円で解決するなら「高くない!」と思います。

生ごみ処理機を購入する時助成金がもらえる?

生ごみ処理機を購入する場合、地域によって助成金がもらえる場合があります。

多くの自治体で生ごみの廃棄は大きな問題です。

生ごみと一緒に捨てられる、ラップやビニール袋にも問題があります。

生ごみからでた汚水で焼却温度が上がらず大気汚染につながるのです。

そのため、自治体では各家庭で生ごみ処理機を購入する際に助成金を出してくれることになっています。

一人一人が意識を持つことが、ごみ問題の解決方法ですよね。

もちろん、レコルトの生ごみ処理機も対象商品です。

自治体によって助成金の金額も違います。

購入金額の2分の1〜3分の1、もしくは限度額を2万〜3万と設定しているところが多いようです。

私が住む自治体を調べてみると、残念ながら生ごみ処理機を購入しても助成金はもらえなことがわかりました。

あなたの住む自治体は、もしかするともらえる可能性がありますよ。

各自治体のホームページを調べてみるといいでしょう。

できる限り安く購入できるのはいいですよね。

まとめ

  • レコルトの生ごみ処理機の口コミは高評価!
  • レコルトの生ごみ処理機のフィルターはニオイを抑える効果があると口コミでも実証済み!
  • レコルトの生ごみ処理機は年間約9,618円の電気代がかかるが、助成金制度で購入は安くできる可能性がある

レコルトの生ごみ処理機の口コミを読んでいるだけでも欲しくなりませんか?

何より、しっかりとした仕分けをすることは大気汚染への取り組みにもなります。

ごみの問題が家庭でも解決し、環境問題を軽減する一歩になれば一石二鳥ですね。

今回紹介する商品は、レコルトの生ごみ処理機「RDP-1」です。

Amazonでは取り扱いはありませんが、楽天、Yahooではとっても好評な大人気商品です!

楽天、Yahooならポイントも獲得でき、さらに助成金制度を使ってお得に購入しちゃいましょう。

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